Starbucks日本金沢杯 - 星巴克討論

圖文：http://www.wretch.cc/blog/kafka/11510045


StarbuCks - KANAZAWA - 金沢

金澤杯遠看類似京都杯，實際上卻無後者華麗。
杯身所繪圖案中，有著名的景點兼六園

回憶溯及2006年1月3日，早晨6點搭乘由京都車站出發的雷鳥號前往金澤。
只有在小說中才會聽到的城市名稱，也就隨興的前往這裡吧~

1月初的關西，剛過完新年，氣候雖冷卻無落雪。
但在日本海側這端，天候就嚴苛許多。
列車緩緩駛入琵琶湖畔時，可見白雪由車窗邊緣滑落，到了金澤車站
則大雪磅礡。記得日本同事對我說這種混合冰與雪的雪，叫做霙
(上雨下英-->霙(居然有這個字))

金沢在哪兒呢？金沢位於日本石川縣

金沢是古代的大城市，也是富有文化與觀光的古城，
平原與丘陵交錯，由犀川與淺野川兩條河流所包覆。
前一篇有寫到金沢的歷史http://www.wretch.cc/blog/kafka/2875739請參考。

杯子上看似用竹竿為成的錐狀體，這兒稱之為雪吊
日本友人說這是要保護農作物免於被雪壓壞。
這兒的水氣可是十分充沛的。
我也曾經在九州的別府看到類似的工法。
不過這不是竹竿，而是用好多條繩索搭製而成。

這只金澤杯是2008年，黑部立山行，由合掌村搭乘岐阜巴士回金澤時所購入。
車站依然沒有改變，這兒的人也很有人情味，詢問哪兒有藥妝店，
還熱心帶我過去。（註1）
在金澤車站旁的商場，以富金豚裹腹，又劃下一次旅程的句點。


註1
旅行中的貴人真的很多，去年從蘇黎世至機場卻搭錯車，一位好心的瑞士人，
不但在車上用手機幫我查詢此班車下站停車時間，也一起查詢回去車站再至
機場的班車。甚至怕我坐錯車，還引我至正確的月台。
12:10分起飛的班機，於11:25才抵達，幸好還尚未Close，得以回台灣。

註2
兼六園是日本三大名園之一，不過要有雪的時候比較美。

日本三名園（にほんさんめいえん）とは、優れた景勝を持つ三つの日本庭園、
金沢市の兼六園、岡山市の後楽園、水戸市の偕楽園の総称である。

三園ともに江戸時代の大名庭園であり、それゆえいずれも戦略的な性格をも
有していたとされる。「日本三名園」もしくは「三名園」という言葉がいつ
頃から使われ始めたのかは不明であるが、少なくとも、一般に開放された明
治以降と考えられる。文献上では明治37年（1904年）に外国人向けに発行さ
れた写真集にこの言葉が使われているので、これ以前であることは間違いな
いといえよう。なおこの三園の選定理由として、
いわゆる雪月花の雪に兼六園、月に後楽園、花に偕楽園を対応させたもので
あろうとする説がある。

ただし、いずれもが江戸時代に築かれた池泉回遊式の広大な大名庭園
であるが、この「日本三名園」には日本庭園における他の有力形式で
ある枯山水や露地（茶庭）など、池泉回遊式以外の形式のものは含ま
れていない。すなわち、すべての形式の日本庭園を考慮したものとは
いえないことにも注意が必要である


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